ポルシェ(ケイマン/911)のサーキット向けエアロ装着ガイド|VERUS製品の選び方
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ポルシェはVERUS Engineeringが最も力を入れているプラットフォームのひとつです。ケイマン(987・981・718 GT4)と911(991.1/991.2/992のGT3系)それぞれに世代別の専用設計パーツがあり、VERUSは981 GT4でのレース実績も公開しています。この記事では日本正規取扱店RK-ONLINEが取り扱う製品を前後バランスを崩さない装着順で整理します。
VERUS製リアウイングを備えたポルシェ981ケイマンGT4(画像:VERUS Engineering)
装着順の考え方は「サーキットで本当に効くエアロとは」をご覧ください。
→ 商品一覧:ケイマン(987/981/718)エアロパーツ/911(991/992)エアロパーツ
ケイマン 987:フルラインナップのエントリープラットフォーム
987にはノンアグレッシブリアディフューザー(A0133A)・フロントスプリッター&エアダム(A0135A)・ダイブプレーン(A0126A)・サイドスプリッター(A0169A)・リアウイング+カーボンスポイラー(A0138A)・フラットアンダーカバー(A0137A)が揃います。VERUSは987向けに段階別のVentusパッケージ構成を公開しており、前後バランスを保ったまま段階的に強化できます(【翻訳】ポルシェ987用Ventusパッケージ解説)。
ケイマン 981・718 GT4:レース実績のある構成
981/718 GT4にはダイブプレーン(A0151A/A0284A)・フロントスプリッター(A0153A/A0300A)・サイドスプリッター(A0167A)・カーボンリアディフューザー(A0150A)・フラットアンダーボディ(A0162A)・リアウイング(A0149A)・UCWウイング(A0292A)があります。Peter Granberg選手のVERUS装着BRZと並び、VERUSのカスタムエアロをまとった981 GT4は米国の競技シーンで実績を重ねています。
911(991/992 GT3系):純正エアロのその先へ
GT3・GT3RSは純正でも高い空力性能を持ちますが、VERUSはそこからさらに上積みするパーツをモデル別に設計しています:
- 991.1/991.2:UCWリアウイング(A0211A/A0230A)・フロントスプリッター(A0219A/A0243A/A0244A)・デュアルダイブプレーン(A0238A/A0208A)・ウイングライザー(A0444A)
- 992 GT3:UCWリアウイング(A0425A)・フロントスプリッター(A0426A)・デュアルダイブプレーン(A0427A)・ラジエターダクトガーニー(A0447A)・純正ウイング用AOAキット(A0443A)
AOA(迎角調整)キットやガーニーは、純正ウイングを活かしたままダウンフォースを上乗せできる選択肢です(考え方はリアウイングの選び方参照)。フロントを強化したらリア側とのバランスを必ず確認してください。
よくある質問
Q. 最初の1点目は何がいいですか?
A. 前後バランスへの影響を管理しやすいリアディフューザーやダイブプレーンなどから始めるのが一般的です。最適な選択は世代・モデルと現在の仕様によって異なります。
Q. GT3の純正ウイングは交換すべきですか?
A. 必ずしも交換は必要ありません。992 GT3には純正ウイングの迎角を調整するAOAキットなど、純正を活かす選択肢もあります。
Q. 適合・在庫の確認は?
A. 日本正規取扱店RK-ONLINEのケイマンエアロ一覧・911エアロ一覧をご覧ください。不明点はお気軽にお問い合わせください。