RACEBRED：フロントスプリッターキット：TOYOTA GR86/86(ZN6/ZN8)

RACEBRED - フロントスプリッターキット - TOYOTA

■OVERVIEW：概要

Racebred Components スプリッターキットは、フロントエンドの安定性とグリップを向上させ、リフトを軽減するために設計されています。週末レーサー向けに開発されており、スプリッターキットの主な特徴は、強度、耐久性、そしてコストパフォーマンスです。すべてのスプリッターキットには、シャーシマウント式のRacebred Componentsクイックリリーススプリッターブラケット、樹脂含浸バーチスプリッターブレード、グレード8/10のハードウェアが含まれています。

■FEATURES：特徴

• 厚さ1/2インチの9層樹脂含浸バーチスプリッターブレード
• シャーシマウント式クイックリリーススプリッターブラケット
• ベベルスプリッターエッジとシール処理で最適なエアロダイナミクスを実現（ゴムやプラスチックのトリムなし）
• ボルトオン取り付け

■WHAT IS INCLUDED：商品内容

• 事前に取り付け穴が開けられたフロントスプリッターブレード
• クイックリリーススプリッターブラケット
• グレード8/10ハードウェア
• ステップバイステップの取り付けガイド
  
• 2-5インチの張り出し量の設定があります（5インチはご相談ください）

■APPLICATION：対応車種

• トヨタ 86 (ZN6)
• トヨタ GR86 (ZN8)

■NOTES：免責事項

注意: GR86のOEMバンパーでアフターマーケットリップを装着していない場合、バンパー下部とスプリッター間の隙間を塞ぐためにエアダムやフォームシールが必要になります。上記に示されたスプリッターブレードのレンダリングは一例です。デザインプロファイルは選択されたアプリケーションに応じて異なります。すべてのスプリッターは概算の長さで設計されており、フレーム、バンパー、リップのフィットメントによって異なる場合があります。クラス規則に合致する正確な長さが必要な場合は、詳細をお問い合わせください。

バンパー補強ビームへの穴あけや、バンパー/リップの下部のトリミングが必要です。アフターマーケットのチューブラー補強ビームには改造が必要です。スプリッターブラケットは、ダクト付きのサイドマウントオイルクーラーキットとは互換性がなく、改造が必要です。

バンパーデザイン、スプリッターのサイズや素材に応じて、ケーブルやロッドによる追加補強が必要になる場合がありますが、これはユーザーの判断に委ねられます。

スプリッターはレース用に製造されており、製造プロセスの関係で一部に見た目の不完全さがある場合があります。

*現在、フロントスプリッターブレードおよびキットの製造期間は約6〜8週間です。(プラス日本への納期となります）

著作権に関する注意: すべての車両写真は、ソーシャルメディアを介してタグ付けされているか、ユーザーが提出したものであり、正当な所有者に帰属します。Racebred Componentsは、投稿された写真の権利を主張しません。

免責事項：上記はスプリッターブレードのレンダリング例です。設計プロファイルは、選択したアプリケーションによって異なります。すべてのスプリッターはおおよその長さで設計されており、フレーム、バンパー、リップの取り付けによって異なる場合があります。クラスルールを満たすために正確な長さが必要な場合は、詳細についてお問い合わせください。スプリッターはレース用に製造されており、多くの製造工程のため、外観に多少の欠陥がある場合があります。スプリッターブレードは受注生産のため、製造に最大2週間かかる場合があります。*バンパーのデザインとスプリッターのサイズによっては、ケーブルまたはロッドによる追加の補強が必要になる場合がありますが、これはユーザーの判断に委ねられています。スプリッターは、 希望する 取り付けのために変更が必要になる場合があります。

Racebred Components のすべての製品はオフロード用に製造されており、公道での使用は意図されていません。特に記載がない限り、Racebred Components のすべての製品は、記載されている用途および/または付随する Racebred Components 部品用に設計されています。レースの性質上、条件および使用におけるあらゆる変化を予見することはできず、したがって、当社製品の使用に関連するすべての人の安全は当社の管理外であり、当該事象または不測の事態や不適切な使用や乱用による製品故障について当社は責任を負いかねます。すべてのブラケットおよびスプリッターはシャーシに取り付けるもので、バンパーに固定することはできません。バンパーのデザイン、スプリッターのサイズ、素材、またはディフューザー トンネルの取り付けによっては、ケーブルまたはロッドによる追加の補強が必要になる場合があり、ユーザーの裁量に委ねられています。フレームの変化により、装備の変更またはトリミングが必要になる場合があります。