Huf TPMS Sensor:空気圧センサー:全3色:1個
Huf TPMS Sensor:空気圧センサー:全3色:1個
Huf TPMS Sensor:1PCS
- TPMSセンサーは個別に販売
- ホイールに合わせて複数のカラーから選べるメタルバルブステムを付属
- 1年間のメーカー保証
Huf IntelliSensの新世代センサー。
Huf社は、欧州、米国、アジアの自動車メーカーに直接計測式タイヤ空気圧監視システム(TPMS)をOEM供給しています。また、Huf社は、独立系アフターマーケット向けに、OEと同じ品質のユニバーサル・センサー「IntelliSens」を開発しました。
IntelliSensは、バルブに直接取り付けられ、すべてのタイヤの内側からタイヤの空気圧と温度を測定します。このデータは、コントロールユニットによってダッシュボードに表示されます。この測定方法は、ABS/ESPセンサーを使用する間接的な方法に比べて、高速であるだけでなく、より正確です。
■TPMSとは
タイヤ空気圧監視システム(TPMS)は、2006年頃から輸入車のほぼすべてに標準装備されています。TPMSが装備されていなかった車両では、センサーは必要ありません。
■新しいホイールに新規にセンサーを取り付けるのは
センサーの寿命の面で - TPMSセンサーにはサービス不能なバッテリーが使用されており、その寿命は通常5~7年程度です。10年以上持つこともありますが、これだけ古いセンサーは時間の問題なので、交換をお勧めします。
工賃の面で - センサーを交換するためにタイヤを外すのには時間とコストがかかるため、新しいセンサーを取り付ける際には、タイヤを外した状態でホイールを交換することをお勧めします。4本のタイヤを取り外して再装着するためのコストは、センサーを積極的に交換する場合のコストを上回ることがあります。
利便性の面で - サーキット走行や冬・雪上での使用を目的として2本目のホイールを購入する場合、ホイール間でセンサーを交換するよりも、新しいセンサーを取り付けた方が時間と費用の節約になります。
■TPMSセンサーは、サーキット/レースでの使用に必要ですか?
サーキット等でのスポーツ走行用のホイールには、TPMSセンサーを取り付けていない方も多くいらっしゃいます。但しこの際には車両側で警告灯が点灯し走行が制限される場合があります。この場合には、自己責任にてコーディング等で機能を無効にする必要があります。
BMWでは、このBMWの部品番号について、HUFとVDOという2つの異なるサプライヤーを使用しており、互いに互換性はありません。4つのセンサーはすべて同じブランドである必要があります。